消費税を計算したい①~ROUND関数

ROUND関数は、消費税を計算するときに使うと便利です。

小数点以下の端数を処理してくれます。

ROUND関数
  1. ROUND(ラウンド)→ 四捨五入
  2. ROUNDUP(ラウンドアップ)→ 切り上げ
  3. ROUNDDOWN(ラウンドダウン)→ 切り捨て

消費税は、基本的には小数点以下切り捨てとなります。

切り捨てをしてくれるのは、ROUNDDOWN関数です。

 

ちなみに、同じように切り捨てをしてくれるINT関数もあるよ。

それでは、切り捨てをしてくれるROUNDDOWN関数の使い方を見ていきましょう。

消費税を計算 ROUND関数

小計に消費税8%を加えた合計を計算していきます。

消費税を含む合計です。

 

消費税を計算 ROUNDDOWN関数

ROUNDDOWN関数

=ROUNDDOWN(数値,桁数)

数値 … 小計×(1+消費税率)

桁数 … 0を入力

数値の部分を数字で表すと、5980×(1+0.08)です。

桁数は、小数点以下を切り捨てる場合は「0」と覚えておけばOKです。

 

消費税を計算 ROUNDDOWN関数

消費税込みの合計を出すことができました。

 

ちなみに、単純に小計×消費税で計算すると…

消費税を計算 ROUNDDOWN関数

このように、合計に端数が出てしまう場合があります。

請求書などで、1円未満の端数が出ることは無いですよね。

そこで、端数を切り捨ててくれるROUNDDOWN関数を使うと便利なのです。

 

必要に応じて、四捨五入(ROUND)・切り上げ(ROUNDUP)を使うといいよ。

 

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